燕の巣が何かに効く、という話はここには一切出てきません。
株式会社キュアレという会社があります。
オルソグループという企業グループのなかの1社で、燕の巣の販売を担っています。特徴は流通先です。クリニックや整体院など、医療・治療の現場に強みを持っています。
スーパーや百貨店ではなく、施術を受けに来た方が手に取る場所に置かれている、ということです。
先に、私の立場を書きます。
私は、キュアレの代表です。
つまり、この記事は自社について自社が書いているものです。中立ではありません。
グループ法人の会長は、整形外科医です。
オルソグループの会長は、鞆 浩康(とも ひろやす)先生です。整形外科医です。
1999年に高知医科大学を卒業し、岸和田徳洲会病院へ。2002年に大阪市立大学附属病院の整形外科医局に入り、2004年に有限会社オルソグループを設立しています。
日本整形外科学会認定専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医。日本オリンピック委員会の強化スタッフや、兵庫県アマチュアボクシング連盟の医事委員長も務めてこられました。
グループはいま、17法人54事業所になっています。
冒頭の問いに戻ります。
では、整形外科医が会長を務める企業グループが、なぜ食品を扱うのか。
オルソグループが2015年6月に掲げた全体理念には、5つの柱があります。
休息療法。栄養療法。運動療法。手技療法。地域医療。
この5つのうちのひとつに、栄養があります。
では、私たちは何をするのか。
医療・治療の現場に近い流通に商品が流れるということは、説明の責任が重くなるということです。
施術を受けに来た方は、その院を信頼しています。院に置いてあるものは、院が選んだものだと受け取ります。だから、置く側が中身を説明できなければいけません。
私たちがやるべきことは、こうだと考えています。
原料がどこから来たのかを言えるようにする。どういう工程を経ているのかを言えるようにする。何が確かめられていて、何がまだ分かっていないのかを、はっきり分けて言えるようにする。
ツバメディアという媒体を作った理由の一つが、ここにあります。商品の説明では書けないことを、書ける場所が必要でした。
書かないと決めていること。
この記事でも、他の記事でも、私たちは燕の巣の効能を書きません。
医師が関わっているから信頼できる、という書き方もしません。
編集部が「『燕の巣は◯◯に効く』と、ツバメディアが書かない理由。」という記事で、この方針を詳しく書いています。
これから確かめること。
まだ書けていないことのほうが多いです。
キュアレが取り扱っている燕の巣が、どの産地の、どのバードハウスから来ているのか。どういう検査を通っているのか。院にどう説明されて、お客様にどう伝わっているのか。
私たちが説明した内容が、院の窓口を経て、お客様にどう届いているか。ここを見に行くのが次の仕事です。
DISCLOSURE
この記事について
この欄は、ツバメディアを運営する日本伴照株式会社が、自社について書いているものです。客観報道の記事ではありません。
うまくいったことだけでなく、迷ったこと、まだ答えの出ていないことも書きます。
アイキャッチのイラストは、ツバメディア編集部が画像生成AIを使用して制作したものです。実在の場所や品物を撮影した写真ではありません。
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