燕の巣を、もっと正しく。もっと深く。そして、もっと多くの人へ。
ツバメディアでは、このメディアを一緒につくり、育ててくださる仲間を募集しています。
私たちが探しているのは、単に「仕事をお願いできる人」ではありません。
燕の巣は、アジアでは古くから親しまれてきた一方で、日本ではまだ知られていないこと、誤解されていることも多い素材です。だからこそ、
「もっと知りたい。」
「実際の現場を見てみたい。」
「まだ知られていない世界を、自分の仕事を通じて伝えてみたい。」
そんな好奇心を持った方と、一緒に仕事ができたらと思っています。
最初から、燕の巣に詳しい必要はありません。むしろ、知らないからこそ生まれる「なぜ?」を大切にしたいと思っています。私たち自身も、現地へ行き、人に会い、研究者の話を聞き、一次情報を確かめながら学び続けています。
ツバメディアは、完成されたメディアではありません。これから、みんなでつくっていくメディアです。
募集している職種
現在、以下の分野でツバメディアに関わってくださる方を募集しています。
PHOTOGRAPHER
フォトグラファー/映像撮影
燕の巣の産地、バードハウス、研究や製造の現場、そしてそこで働く人たち。ツバメディアが訪ねるさまざまな現場を、写真や映像として記録してくださる方。取材エリアは日本全国のほか、マレーシア、香港、台湾など海外にも広がっていく予定です。その場所だからこそ伝わるものを、一緒に残していきたいと考えています。
VIDEO EDITOR
動画編集者
産地での取材、研究者との対話、インタビュー、製造の現場。ツバメディアには、これから多くの映像が集まってきます。素材を編集するだけでなく、「何を伝えるべきなのか」「どうすれば最後まで見てもらえるのか」を一緒に考えてくださる方。
WEB DESIGNER
WEBデザイナー
ツバメディアの世界観を理解し、記事、特集ページ、サイト全体を、より読みやすく、より美しく育ててくださる方。見た目の美しさだけでなく、情報の整理や導線、読者体験まで一緒に考えていただける方を歓迎します。
WRITER / INTERVIEWER
ライター・インタビュアー
研究、産地、自然、歴史、文化、人。ツバメディアが集めた一次情報や資料をもとに記事を書いたり、オンラインや現地で研究者・生産者・専門家へインタビューを行ったりします。専門的な内容を、正確さを損なわずに、一般の方に分かる言葉へ。美容・健康分野での執筆経験をお持ちの方にも、その経験を活かしていただけます。
SOCIAL MEDIA
SNS運用・コンテンツ企画
どれだけ価値のある情報も、届かなければ、無いのと同じかもしれません。ツバメディアの記事、取材、現地での活動、研究者との対話などを、Instagram をはじめとする SNS を通じて新しい読者へ届けてくださる方。投稿の制作だけでなく、企画や届け方も一緒に考えていければと思っています。
募集内容や条件は、プロジェクトや職種によって異なります。詳しい業務内容については、お問い合わせのあとにお話しさせてください。
働く場所は、問いません。
基本的な業務は、完全在宅・リモートでの参加が可能です。日本全国はもちろん、海外から関わっていただくこともできます。
ただしツバメディアでは、「何をつくるか」と同じくらい、「なぜ、それをつくるのか」を大切にしています。そのため、オンラインでミーティングの時間をとっています。頻度や進め方は、下の「ミーティングについて」に書きました。
作業の発注先と発注者、という関係ではなく、同じ方向を見ながら一緒につくっていける関係を目指しています。
ひとつだけ、お願いしたいことがあります。
ツバメディアには、書き方のルールがあります。少し窮屈に見えるかもしれません。でもこれが、このメディアの背骨です。
- 事実と、私たちの考えを分ける。論文や統計を紹介するときは、出典を示します。確認できていることと、まだ分かっていないことを、混ぜません。
- 誇張しない。燕の巣は食品であって、医薬品ではありません。研究の結果を、そのまま人の身体への効果として書くことはしません。「世界一」「最高級」のような、根拠のない最上級の言葉も使いません。
- 順位をつけない。「どれが一番良いか」を決めるメディアではなく、「何を見れば選べるのか」を伝えるメディアです。
- 分からないことは、分からないと書く。記事の最後に「まだ分かっていないこと」という欄があるのは、そのためです。
- 写真は、写っている方の許可を取ってから使う。産地でも、研究室でも、これは変えません。
私たちは、燕の巣を扱う会社が運営するメディアです。中立な第三者ではありません。だからこそ、その立場を隠さずに、確かめられることだけを書く。それが、読んでくださる方への誠実さだと考えています。
詳しくは 編集方針と、運営会社との関係 に書いています。お問い合わせの前に、一度目を通していただけると嬉しいです。
フリーランス・副業、大歓迎です。
ツバメディアは、正社員としての採用だけを前提にしていません。業務委託、フリーランス、副業など、それぞれの働き方に合わせて関わっていただけます。
- すでに会社に勤めている方
- 個人で活動している方
- 本業を持ちながら、新しい分野に挑戦してみたい方
- 海外に住みながら、自分のスキルを生かしたい方
働き方や、住んでいる場所については、まずはご相談ください。
関わり方の大きさも、あらかじめ決めていません。継続的に関わっていただくこともあれば、取材や撮影、記事制作など、ひとつのプロジェクトからご一緒することもあります。
「毎週は難しいけれど、この取材なら参加できる」
「まずは1本の記事から関わってみたい」
「海外取材のタイミングなら動ける」
そんな関わり方も歓迎しています。まずは、いまできることと、動ける時期を教えてください。
私たちが大切にしたいのは、肩書や働き方よりも、「ツバメディアで、何をしてみたいか。」です。
私たちが、一番聞きたいこと。
お問い合わせをいただくとき、これまでの経歴やポートフォリオも、もちろん拝見します。ただ、それ以上に聞かせてほしいことがあります。
「なぜ、燕の巣を伝えてみたいと思いましたか?」
最初から詳しい必要はありません。「なんとなく面白そうだった。」「海外取材に興味がある。」「研究者の話を記事にしてみたい。」「写真で、知られていない世界を残してみたい。」——そんなきっかけで構いません。
- なぜ興味を持ったのか
- ツバメディアのどの記事が気になったのか
- このメディアで何をしてみたいのか
- 自分の技術を使って、何を伝えてみたいのか
きれいに整えられた志望動機よりも、あなた自身の言葉を聞かせてください。
一緒に、まだ知られていない世界を伝えませんか。
燕の巣には、まだまだ伝えられていない世界があります。そして実は、ツバメディアにはすでに、これから届けたい素材がたくさんあります。
マレーシア・ジョホール州で訪れた、アナツバメが暮らすバードハウス。その周りに広がる森と海。マレーシア国民大学(UKM)の研究室で見てきた、燕の巣研究の現場。台北、香港、そして日本国内で行ってきた取材や対話。さらに、2024年から続けてきたメールマガジンのなかにも、燕の巣について考え、調べ、現場で聞いてきたことが積み重なっています。
写真があります。
映像があります。
研究資料があります。
取材記録があります。
現地で聞いた言葉があります。
でも、これらは、まだほとんど記事になっていません。だからこそ、これから一緒に形にしてくださる人を探しています。
写真が得意な人。映像が得意な人。文章を書くことが好きな人。デザインが好きな人。SNS を通じて、人に届けることが好きな人。
- すでにある素材を掘り起こすこと
- これから現地へ行き、新しい一次情報を集めること
- 研究者や生産者の話を聞き、難しい内容を分かりやすく届けること
- まだ誰も答えを持っていないテーマを、一緒に調べていくこと
全部、これからのツバメディアの仕事です。
ご応募から、お仕事まで
まずは、メール、または Instagram の DM からご連絡ください。経歴やポートフォリオだけでなく、「ツバメディアで何をしてみたいか」も、ぜひ聞かせてください。
- お名前
- 希望する職種・できること
- 現在のお仕事・活動
- ポートフォリオ・制作実績など(あれば)
- 「なぜ、燕の巣を伝えてみたいと思ったのか」
内容を拝見したうえで、一度オンラインでお話しさせていただきます。そのあと、お互いの希望や得意分野、いまの状況などを確認しながら、具体的な関わり方をご相談します。
ミーティングについて
基本的な業務はリモートで進められますが、ツバメディアの理念や編集方針を共有することを大切にしています。そのため、関わり方やプロジェクトに応じて、週1回〜月1回程度を目安にオンラインミーティングを行います。
単なる業務連絡の場にはしたくないと思っています。
「なぜ、このテーマを伝えるのか」
「どこまでが確認できている事実なのか」
「どうすれば、もっと分かりやすく伝わるのか」
そんなことも、一緒に考える時間にしたいと思っています。
報酬・稼働について
報酬や稼働時間について、一律の条件は設けていません。職種、経験、担当いただく内容、プロジェクトの規模、稼働できる時間などを確認したうえで、個別にご相談させていただきます。
副業として限られた時間で関わりたい方も、継続的に深く関わりたい方も、まずはご相談ください。
トライアルについて
本格的にお仕事をご一緒する前に、原則としてトライアルをお願いしています。トライアルも有償です。文章、デザイン、動画、SNS など、職種に応じた実際の業務に近い内容を通じて、スキルだけでなく、ツバメディアの考え方や仕事の進め方がお互いに合うかを確認します。
私たちが一方的に「選考する」というより、これから一緒に仕事をしていけそうかを、お互いに確かめる期間だと考えています。
ツバメディアは、まだ完成していません。だからこそ、完成された組織に入っていただくのではなく、これからのツバメディアそのものを、一緒につくってくださる方と出会えたらと思っています。
info@tsubamedia.net / Instagram:bansho_official
ABOUT US
運営
ツバメディア
運営:日本伴照株式会社
ツバメディアは、燕の巣を扱う事業者が運営するオウンドメディアです。私たちは、中立な第三者ではありません。だからこそ、その立場を明らかにしたうえで、確認できる事実と、まだ分かっていないことを混同しない、という方針で記事をつくっています。
研究や文献だけでなく、産地、生産者、研究者、製造の現場を実際に訪ね、一次情報に触れながら、「分かっていること」と「まだ分からないこと」の両方を書いていきます。