ABOUT TSUBAMEDIA
燕の巣について、出所の分かることだけを。
燕の巣は、古くからアジアを中心に食されてきた素材です。けれど、その名前を知っていても、どんな鳥が巣をつくるのか。どこで採れるのか。何からできているのか。どうやって私たちのもとへ届くのか。そして、科学的には何が分かっていて、何がまだ分かっていないのか。そこまで知る機会は、決して多くありません。
ツバメディアは、燕の巣という素材を、できる限り正確に、深く、丁寧に伝えるための燕の巣専門メディアです。
私たちは、燕の巣を扱う事業者です
ツバメディアは、燕の巣ブランド「BANSHO」を展開する日本伴照株式会社が運営しています。代表取締役は、時 昴です。
そして、ここはとても大切なことなので、最初にはっきりとお伝えします。私たちは、中立な第三者ではありません。燕の巣を扱い、商品をつくり、販売している事業者です。
だからこそ、自分たちに都合の良い情報だけを集めれば、いくらでも「良く見せる」ことができてしまいます。私たちは、それをツバメディアではしたくありません。
事業者であることを隠すのではなく、事業者であることを明らかにしたうえで、情報の出所と限界をできる限り開示する。それが、ツバメディアの出発点です。
なぜ、燕の巣専門メディアをつくるのか
燕の巣について調べていくと、さまざまな情報に出会います。古くから伝えられてきた話。生産者から聞く話。販売事業者が発信している情報。研究論文に書かれていること。SNSやインターネット上で広がっている情報。
しかし、それらは必ずしも同じものではありません。どこまでが事実なのか。何を根拠としているのか。研究で確認されていることなのか。昔から伝えられてきた文化的な話なのか。あるいは、まだ十分には分かっていないことなのか。
その境界が曖昧なまま伝わっている情報も少なくありません。だから私たちは、一つひとつ確かめていくことにしました。
現地へ行く。自分たちの目で見る。
私たちは燕の巣を扱う事業者として、原料の調達、製造、品質管理、海外の研究機関との連携など、この素材の現場に関わっています。だからこそ、机の上だけでは分からないことがあります。
マレーシアへ行く。アナツバメが暮らすバードハウスを見る。燕の巣がつくられている場所に立つ。加工工場へ入る。どのように洗浄され、選別され、管理されているのかを見る。研究者に会い、直接話を聞く。そして、分からないことがあれば質問する。
ツバメディアでは、こうした現場で得た情報を、写真や映像、取材記録とともに残していきます。
事業者だからこそ、見えることがある。同時に、事業者だからこそ、伝え方には規律が必要である。私たちは、その両方を大切にします。
「分かったこと」と、「まだ分からないこと」を分ける
科学は、すべてに答えを出してくれるものではありません。一つの研究結果が出たからといって、それだけですべてが証明されるわけでもありません。
だからツバメディアでは、研究で示されていること。そこから考えられること。まだ確認されていないこと。これらを、できる限り分けてお伝えします。
「分からない」ということも、大切な情報です。私たちは、分からないことを無理に結論づけません。
ツバメディアが守る、4つの約束
01|「まだ分かっていないこと」も書く
可能な限り、それぞれの記事で、分かっていることだけでなく、「まだ分かっていないこと」にも触れます。断定できないことは、断定しません。
02|他社商品のランキングをしない
ツバメディアでは、他社商品を並べて「1位・2位」と評価するようなランキングは行いません。私たち自身が燕の巣商品を販売する事業者である以上、その立場で他社商品を順位づけすることは適切ではないと考えているからです。
その代わり、燕の巣を選ぶとき、何を確認すればいいのか。判断するための考え方や確認項目をお伝えします。最後に選ぶのは、読者の皆様です。
03|利益相反を隠さない
日本伴照株式会社、BANSHO、関係会社、取引先、共同研究先など、当社と関係のある事柄を記事で取り上げる場合は、その関係性を明らかにします。
誰が発信している情報なのか。どのような関係があるのか。それを知ったうえで記事を読んでいただくことも、情報の一部だと考えています。
04|自分たちに不都合なことも残す
「伴照の現場から」では、成功したことだけを書くつもりはありません。品質管理で起きたこと。思うようにいかなかったこと。現場で見つかった課題。考えを変えたこと。改善したこと。
私たち自身にとって、載せるのに少し痛みを伴うことも記録します。良いことだけを並べるのであれば、「透明性」を掲げる意味がないからです。
4つの視点から、燕の巣を伝えます
ツバメディアの記事は、大きく4つの視点から構成します。
はじめての方へ/文化を知る
燕の巣とは何なのか。どんなアナツバメが巣をつくるのか。なぜ人々は燕の巣を食べるようになったのか。歴史、文化、生態など、燕の巣を理解するための入口です。原則としてBANSHOの商品紹介は行いません。
科学する
燕の巣について、科学では何が調べられているのか。研究論文をもとに、その研究が「何を調べたのか」「どのような結果だったのか」「そこから何が言えて、何が言えないのか」を読み解いていきます。
原則として、査読を経た研究を中心に扱い、論文に書かれている範囲を越えて結論づけません。ここでも原則としてBANSHOの商品紹介は行いません。
産地を訪ねる/人に会う
燕の巣が生まれる場所へ。バードハウス、生産現場、加工工場、研究機関。実際に現地を訪ね、そこで働く人、研究する人、燕の巣に携わる人たちの声を記録します。インターネットで調べるだけでは見えてこない燕の巣の姿をお届けします。
伴照の現場から
ここだけは、私たち自身について書く場所です。原料について。品質管理について。商品開発について。研究について。そして、うまくいかなかったことや改善したことについて。
私たち自身の取り組みであることを隠さず、可能な限りその過程を公開していきます。ただし、ここでも食品について医薬品のような効果をうたうことはしません。
「最高品質」とは、言いません
私たちは、「BANSHOの燕の巣が世界で一番良い」とは書きません。その代わりに、どうつくられているのかを、お見せします。
どこから来た原料なのか。どのような場所で採られているのか。どのような工程を通るのか。どのような品質管理をしているのか。誰が関わっているのか。どのような研究が行われているのか。できる限り、一次情報までたどって公開していきます。
その情報を読んで、「良い」と思うのか。「もっと知りたい」と思うのか。あるいは、別のものを選ぶのか。その判断は、読者の皆様に委ねます。
燕の巣を、もっと透明に。
ツバメディアが目指しているのは、燕の巣を褒め続けることではありません。燕の巣という、まだ知られていないことも多い素材について、見に行く。聞きに行く。調べる。確かめる。そして、分かった範囲で伝える。その積み重ねです。
100の記事を書けば、100個の答えが生まれるとは限りません。新しい疑問が生まれることもあるでしょう。それでも、一つひとつ情報の出所をたどり、現場を訪ね、研究を読み、記録していく。
そうすることで、「燕の巣について知りたい」と思ったとき、最初に訪れてもらえる場所へ。ツバメディアを、そんなメディアに育てていきます。
DISCLOSURE
運営者について
運営:日本伴照株式会社 / 代表取締役:時 昴 / 運営ブランド:BANSHO
日本伴照株式会社は燕の巣関連商品を取り扱う事業者であり、本サイトで取り上げる内容と経済的な利害関係を有する場合があります。そのためツバメディアでは、当社・当社商品・取引先・共同研究先等が記事内容に関係する場合、必要に応じてその関係性を明示します。
PLEASE NOTE
お読みいただくにあたって
燕の巣は食品であり、医薬品ではありません。ツバメディアは、燕の巣に関する文化、生態、生産、研究等について情報を提供するメディアであり、特定の疾病について診断・治療・予防等を行うものではありません。
研究を紹介する記事についても、研究対象、研究方法、研究段階などによって、その結果が意味する範囲は異なります。
健康状態や治療に関する判断については、医師その他の適切な専門家へご相談ください。